MENU

【1次試験編】会社に勤めながら独学でインテリアコーディネーターの資格をとった勉強法

どうも、土になりたいこんどうです。

今回は、2013年にインテリアコーディネーターという資格を取得するまでの約1年間にボクが独学でやっていた事や、会社に勤めながら勉強する工夫などを話していきたいと思います。(最終更新日H29.5.9)

 

*2次試験編のポイントも書きました↓

 

hisashichan.hatenablog.com

 

インテリアコーディネーターとは?

f:id:hisashichan:20160613053354j:plain

 

さて、インテリアコーディネーターとはどんなことをする仕事なのでしょうか

インテリアコーディネーターは、住む人にとって快適な住空間を作るために適切な提案・助言を行なうプロフェッショナルです。

インテリア(家具、ファブリックス、照明器具、住宅設備等)に関する幅広い商品知識を持ち、インテリア計画や商品選択のアドバイスなどを行ないます。

参照:公益社団法人インテリア産業協会

ということです。お客さんにインテリアの特性やこんな商品がいいよなど提案する仕事ですね。

 

どんな事を勉強するの?

次に、具体的にどんな事を勉強するのかを調べてみました。

 

まず、試験は2段階に分かれていて
1次試験は学科で「マークシート方式」
2次試験はプレゼンテーションという「論文」を書くものと「製図」を描くものの2つです。

 

1次試験の具体的な内容はこちらから確認してください。

(ボクが受験した2013年の頃は、1次試験は「販売」と「技術」の2科目に分かれてましたが、内容はあまり変わってないみたいです)

 

2次試験の内容は、「論文と製図」です
1次試験を合格しないと受験できないので、この時から1次試験の合格に的を絞りました。

 

平均学習時間は?

f:id:hisashichan:20160613070055j:plain

インテリアコーディネーターの資格を習得をしようと思った時に、はじめに思ったことは、この資格を取るのに「どのくらいの勉強時間が必要なのか?」ということでした。


そこでユーキャンで調べると、標準学習期間8ヶ月となっていました。10月に一次試験があるので2月スタートがいいみたいですね。

ボクは追い込まれないとダメなタイプで、2月くらいからテキストを買ったのに5月くらいからボチボチ勉強し始めました。仕事をしながらできるのか不安でいっぱいでした。


実際に使ったテキストを紹介します!

*ユーキャン

まず、メインのテキストはユーキャンです!これは、手に取ってみるとわかるのですが、ホントにわかりやすいです!!


字も大きくて読みやすいしポイントが抑えられています。なのでユーキャンのテキストをメインに勉強を始めました。
ただ、ユーキャンのテキストをちゃんと注文すると、一括59,000円と高かったのでヤフオクで探して9,000円で数年前のものを手にいれました。

 

オークションを見てみると、古いテキストが大体1万円前後で落札されています。年代が新しい方が高いです。もちろん、このユーキャンのテキストは中古なので、購入者特典の質問や添削はなしです。

ちゃんとユーキャンで買いたい人はこちら

ヤフオクで買いたい人はこちら

 

*楽天でもユーキャンの講座も買えますよ↓



ユーキャンのインテリアコーディネーター通信講座【分割払い】

 

*短期合格テキスト

1次試験の全体像を素早く把握するのに便利だったのが

こちらの「改訂版 インテリアコーディネーター【一次試験】短期合格テキスト 小野 あゆみ」です。

かなり古いテキストですが、少し説明して〇✕の確認問題をする。という風にサクサク進みます。これをはじめにやっておいたおかげで全体像がすーっと入ってきました。

 

*問題集5冊

・インテリアコーディネーター1次試験過去問題徹底研究2013 技術編

・インテリアコーディネーター1次試験 過去問題徹底研究2013 販売編

・最新5か年インテリアコーディネーター資格試験問題集

・インテリアコーディネーター1次試験 予想問題徹底研究2013

・インテリアコーディネーター1次試験 直前予想ドリル2013


問題集は、この5冊で十分でした。全部でおよそ13,000円でした。

 

ちなみに、テキストは中古でもいいですが問題集は最新のを買いましょう!テキストの内容は数年ではそんなに変わりません。変わっても法律とか新商品だけです。それを最新の問題集でカバーします。最新の問題集はそれらを必ずおさえてくれています。

 

今年だとこの問題集です↓

 

予想問題と直前予想ドリルは6~8月に最新バージョンがでます。

勉強法

f:id:hisashichan:20160613070215j:plain

*家での勉強法

メインのテキストはユーキャン

まずメインのテキストはユーキャンのモノを使います。わからない時はユーキャンが一番わかりやすいです。

 

全体象を知る短期集中テキストを解く

次に、短期合格テキストなど、素早く試験の全体象を知れるテキストを解いていきます。わからないところはユーキャンのテキストと照らし合わせていきます。 まずはこの短期合格テキストをどんどん終わらせていきましょう。

間違えてもどんどん進みます!全体像を把握するだけなので、こんな事を学ぶんだという事がわかればオッケーです。

 

 過去問や予想問題をどんどん解く

次は過去問や予想問題をどんどん解きましょう。「問題といかに多く触れるか」が資格試験への対策となります。

 

学生時代は教科書や黒板を写す事が勉強だと思っていましたが、今はなんて無駄な事をしていたんだろうと思います。

問題を解くことで疑問や理解が深まりますし、興味を持って調べた事は記憶に残って忘れにくくなります。疑問を持ったらすぐにテキストで調べましょう。不正解の所だけチェックしてまたやります

間違えた所だけ、繰り返して解きましょう。2回以上間違えた所は苦手なところか理解できていないところなのでテキストを見てしっかり理解しましょう。

 

ボクは、過去問徹底研究の2つの問題集が2周終わった時点でもう9月後半でした。予想問題と予想ドリルは10月に入るまでに1回目を終わらせました。

ここまでが、家での勉強です。

 

*仕事の合間の隙間時間を活用

f:id:hisashichan:20160613070643j:plain

あと1つ過去問の問題集が残っていますが、小さくてカバンに入れやすいというのもあり仕事の合間の隙間時間に使ってました。

 

仕事の合間の5~15分の隙間時間に過去問を2ページくらいを目安に問題を解いていきました。意外とこれが馬鹿にできない時間だったと終わってみて思いました。

 

初めは全然できなくて答え合わせで1問も正解がなかった時もあります。それが、家での勉強に合わせてできるようになっていくとすごく面白いです。

 

逆に、過去問の答えを暗記してしまって、家での問題集が解けるという事もありました。予習復習を交互にしているような感覚でしょうか。 ぜひ、みなさんも隙間時間は馬鹿にせずに使って下さい。5分とかの短時間で時間が区切られていたほうが集中力が途切れずにいいという点もあります。


*外へでる勉強法

家の中を歩いて勉強

f:id:hisashichan:20160613070734j:plain

インテリアコーディネーターの試験勉強は、モノの名称を覚えることも多いです。

例えば「屋根の名称」「窓の名称」「障子の名称」「タイル(目地)の名称」など、色んな名称を覚えなくてはいけません。

でも、よく考えるとインテリアはそこら中にあります。ボクは、テキストで覚えた事を、家の中を歩いて復習したりしていました。

 

家具の丁番、机やキッチンの寸法などは家にいながら生の勉強ができます。

意外と自分で計った寸法とかって忘れないんですよね。丁番とかもドアを開けて実際に実物を見て覚えました。

他にも、部屋の照明の名前、カーテンの表示、出窓の高さなど、勉強部屋からでなくても教材はいくらでもあります。

 

外出先での勉強

f:id:hisashichan:20160613072054j:plain

外に出ると家ばっかです。自分で名称テストしてみるのもいいです。ボクは仕事柄、お客さんの会社に訪問することが多かったので内装の名称テストを勝手に心の中でやってました。

これは、居酒屋やマンション、駅など、どんな場所でも応用可能です。時々、壁を触ったり叩いたりしてました。

 

建て始めた住宅を観察 

外で一番参考になるのは、建て始めた住宅です。

そこを通る度に、「おっ土台ができた!ネコ土台だ!ベタ基礎だ!あれが間柱か!」と家の中の構造が実際に見れます。本当に面白いです。これだけは建て始めた住宅でないとわかりません。

 

ホームセンター

次に屋外の勉強場所としてオススメなのはホームセンターです。

ホームセンターには 合版、蝶番、カーテンなど、テキストの文章だけでは伝わりにくい事も一目で確認できるのと、クッションフロア等も実際売っていて触れるので非常に参考になります。

 

合版の種類とかで文章ではわかりにくい事も、あぁこういうことか!と一目でわかります。こっちの方が値段が安いのか、とかもわかります。

こういう自分の目で実物を見て触ったり、自分で問題を考えてみる事が本番の試験で大いに役に立ちます。

試験中、どっちか悩んだ時やモノを思い出す時のきっかけになったりするので是非やってみて下さい。勉強で目が疲れたり、肩が凝ったら気分転換に机以外で勉強するのもいいですよ。

 

*カラーコーディネーター3級の資格試験を受けてみよう

インテリアコーディネーターの資格試験が10月でカラーコーディネーターの資格試験が6月にあります。

なぜ、カラーコーディネーター3級の試験を勧めるかというと、カラーコーディネーター3級で勉強することが、インテリアコーディネーターの色彩計画などの範囲とかぶるからです。

 

そしてなにより、ボクは試験というモノから10年くらい遠ざかっていました

 

なので、会場の雰囲気や緊張感、試験の進め方などを、実際に試験を受けてみて感じてみないとわからない事はたくさんあります。マークシートの記入の仕方や試験の進行、時計がない会場があるなど、得るものがたくさんありました。

なので、どうせ勉強する範囲ですし、カラーコーディネーター3級の試験を受けてみることをおすすめします。

カラーコーディネーター3級で使ったテキストと問題集

こちらの2つだけですが、最新版を載せます。

 

おわりに

f:id:hisashichan:20160613070901j:plain

いかがでしたか?実際に使ったテキストや問題集、意外な勉強法などを書いていきました。実際にボクは、このような勉強法で合格しました。

問題集が終わった10月からは、本当に何回も間違えて覚えられない場所(苦手なところ?)をノートに書いてそれだけを試験当日まで何度も読みました。

あと、隙間時間にアプリで勉強したりしましたが、問題が少ないのですぐ答えを暗記してしまうのと、答えが間違ってるのことがあったので注意が必要です。
長々と書いてきましたがみなさんの合格を祈っています

 

 

 

2次試験編もどうぞ↓

hisashichan.hatenablog.com

 

このブログは運営維持のため、広告として「Googleアドセンス」「Amazonアソシエイト」を含む第三者配信事業者を利用しています。ご了承ください。