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『クレイジーウェディング 』CRAZY WEDDING体験記 その4

 こんにちは「土に」なりたいこんどうです。

 

 今回は、親の反対にあう、クレイジーウェディングさんでのコンセプト発表に回になります。

 

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親の反対に合う パート2


ここら辺からお金のことを考えては常に、胃が2箇所痛むという感じでした。


もはや、「結婚式」と聞くだけで胃がキューっと痛かったです。


そこで、ある日限界に達し、自分の母親に打ち明けました。


「あの、結婚式のことなんだけど、お金の話なんだけど。。。」


「え?あぁうん、いくらなの?大丈夫なの?」


「いやぁ、あと300万円足らない。120万円は払えたんだけど。。。」


「ひぇ~そんなに高いの?まぁあることはあるけど、、一度うちに話にきなよ。お父さんいるときに。」


そして数日後、ボク達二人でボクの実家に行きました。


ここからはホントに思い出したくない時期でした。


実家で話せば何とかなるとタカをくくっていったのですが、父親には猛反対されました。

 


「なんでそんな場所でそんなにお金がかかるんだ?」


「質素にやったらいいじゃないか。」


「消費者センターに言おうか?」

 

 


と、色々言われたあと「お金がないことを正直に言ったらいい。」ということになり。


ボクは「そうだね、そうしてみる。」と言って実家をあとにしました。


帰りの車の中で胃が痛くて、ため息を連発しました。


全てを打ち明ける。計画する。


それから数日後、なんかのタイミングで担当者の方から連絡がありました。


話を変える形で、今度支払うお金がないことを正直に伝えました。

 

結婚式のためのローンもあるなど提案されましたが、その後の生活も考えて結婚式で借金をしたくなかったので断りました。

 

「クレイジーウェディングさんには申し訳ないんですけど、お金をかけず質素で簡単済ましてください。」


あまりに電話口でのボクの声がか細そかったのか、担当者の方にかなり心配されてしまいました。


コンセプトが発表された日


とうとう自分たちのコンセプトが発表される日がきました。前回のヒヤリングでのグダグダ話を思い起こし。


やばい!自分ならどうする?という思考錯誤を繰り返し「太陽と月」という自分の中でのテーマを決めていました。


提案されたコンセプトが気に入らなかったたら、これを提案しよう!


そんな前向きな気持ちと同時に、お金の問題はどうしよう。。。などという何とも言えない気持ちのまま会場に向かいました。


会場につき、担当者さんと会い席に着くと「コンセプトを発表する前にお金の問題をクリアにしておこうと思います。で、私たちなりに考えて削れそうなところを削ったのですがどうでしょう?」


と、見積もり表をみせてもらいました。あと、240万円。正直まだまだ高かったですが、「これ、ひさしさん作れますか?」「知り合いに頼めますか?」など妥協案をかなり出してもらい。


それでも予算が合わないので、「う~ん・・・では、日にちをずらすことはできますか?」と言われました。


ボクはそれがあったか!と思いました。予定の日にちを半年ずらして、自分たちで60万貯めて後はご祝儀で180万円。


「なんとかできそうです。」ボクは現実的な数字を見たことに安堵し椅子の背もたれにグタっともたれました。


「あぁよかったです~。それではコンセプトを発表させていただきます・・・この瞬間が一番緊張するんですよ~!」


もう一人の担当者さんが来てコンセプトのプレゼンを始めました。

 


「コンセプトはマーブルデイズ。」

実際のコンセプトを載せます。

 

「それはふたりだけだからこそ描ける毎日
 あなたのおおらかな広い心が
 私の心を素直にかえていく
 君の毎日変わる表情が
 いつも僕に変化する楽しさを教えてくれる
 そんな色もかたちもちがう私たちだから
 ひとりでは創ることのできない
 新しい明日が生まれていく
 もしも二人が似た者同士だったなら
 描けなかった 幸せのかたち
 Marble Days
 それはずっとそばで見ていたい
 あなたという個性から生まれる日常
 私たちの特別な今日は
 それぞれの色と個性が混ざり合う
 世界でたったひとつの幸せを描く日にしよう 」

 


このコンセプトの文章を読み上げて担当者の方はボクらの返事をまちました。


ボクは、1秒にも満たない間に「これだ!これだ!大丈夫ですの最上級ってなんだっけ?」と思い
すぐに「おっけーです!」と言いました。

 


その途端、担当者の方々が関が切れたように笑い始めました「(笑)おもしろいです!おっけーですよね!?」


たぶん、ボクの言葉と表情が合ってなかったんでしょうね。


妻は「ずいぶん上から目線だね~ 笑」と笑ってました。


「いや、ボクも自分で考えてはいたんですが、それ以上なので、大丈夫の上のおっけーですって言いました。」


大丈夫の上のランクがオッケーというのがよくわかりませんが、感情表現を言葉で表すことが苦手なボクにとっての最上級のオッケーです。


すべての問題をクリアしてなんとか安心して結婚式ができそうだな。そんなことを思った夜でした。


*ちなみに、ボクが考えた「太陽と月」というコンセプトは
全然ちがう二人だけれども、太陽は月を見ているようで実は自分の輝きみている。
どちらが、太陽だとか月だとかではなくて、ちがったもの同士だからお互いがみれる
太陽と太陽、月と月だったらお互いが見れないじゃんって感じでした。

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